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December 01, 2011

和のおもてなしをビジネスに活かす

赤坂のプラスショールームで「和の作法」の勉強会に参加させていただきました。ホスピタリティ・プロデューサーの大内さんが企画しているもので、毎回すごくいい内容の講座が実施されています。今月の先生は、ジャパンビューティーマナーの林小春先生です。

「公私による作法の使い分け」というテーマで、公私両面での「格」の合わせ方を学びました。日本人なのに、案外知らないことが多いです。日本人が真の国際人になるためには、もっと日本文化を勉強しないといけないですね。猛反省です。

今回教えていただいたことで、大きな気づきだったのが、「カタチ」についてのこと。
「カタ」を知っていることは、確かに重要ではあるが、それに拘って、他人に押し付けるようなことは一番してはならないこと。
「カタ」に「チ」(=血=こころ=おもあい=おもいやりあい)を加えることによって、美しい「カタチ」を目指すことが、日本文化の素晴らしさなのですね。常に型通りではないところに「粋」があり、それがジャパニーズ・ホスピタリティとも言うべきものなのかもしれません。

今流に言うと、「ルールやマナーがすべてではなく、そこに”こころ”が通っているからこそ、紳士淑女の資格がある」といったところでしょうか。

何かというと「権利」を主張しあうことに慣れてしまった現代人にとって、見なおすべき価値観であるように感じました。

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