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March 02, 2009

いい加減な気持ちで飲食店をやらないでほしい

久々に、頭にくる店舗にあたりました。

食べ物というのは、命をいただくこと。
それを扱う飲食店をいい加減な気持ちでやっているのを見ると、心から憤りを感じてしまいます。

人気店でもあるそのお店は、予約をすることが出来ないそうです。
開店と同時に席が埋まり、それで入れなかった客は外で待ってくださいということらしいです。

丁度、われわれの手前で満席になり、待つことになりました。個人的意見ですが、基本的に、私はお客様を外に並ばせるような店は大嫌いなので、寒いところで待たされた時点で、少しムカッとします。しかし、そこは誠意ある仕掛けで対応するお店のあるので、ちょっと見てみようと・・。

信用調査でも店舗調査でも、回数を重ねていると、入った瞬間にその会社やお店の姿勢を感じる”触覚”みたいなものが発達してきます。私は、何となく、その店を覗いた瞬間に嫌なものを感じました。しかし、逆に自分の直感を疑うことも大切なことので、しばらく観察。。

しかし、店員は外で待っているお客様に何の気配りもしめさない。
表情や動き、言葉遣いなどを遠目で追ってみる。卒ない動きのようでありながら、機械的で、どのお客様に対しても気遣いが感じられない。
遠目に厨房を見てみると、やはり今ひとつ清潔感に欠ける。
やっぱり直感どおり、プライドやお客様に喜んでもらおうと言う姿勢は欠片も持っていないようです。

そして、私たちは、できるだけ寒さを避けるよう、ストーブの近くに寄っていたのですが、そこに店員が出てきて、入り口は邪魔だから外で待ってくれと言うことを言いに来ました。

ここで完全にブチキレたいところでしたが、あまり激しくキレると一緒にいた人たちにも迷惑をかけるので、その場で「帰ります」と言ってそそくさと立ち去りました。

人気店とか言われて、調子に乗ったことで大切なことを忘れてしまったのか?
最初からホスピタリティがなかったのか?
いずれかは分りません。

このお店は、挨拶が出来ないとか、著しく不衛生と言うことではなく、一通りの形はあるものの、心が全く通っていない。接客技術とか形を作る以前に、心の通った経営・運営をしてほしいものですね。
そして、いい加減な気持ちで飲食店をやらないでほしいと言うのは、切なる願いです。

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