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April 04, 2005

真の顧客視点

先日、Webディレクションの講座を受講しました。
事業企画業務をしていると、ホームページのリニューアルのお手伝いをすることもあります。知識をつけなければと通いだしたのがきっかけですが、いろいろと学んでいると、Webディレクション業務は、事業企画業務と近いものがあります。

Webは「目的」達成のために存在している
忘れがちなのが、Webが何故存在しているかと言うこと。つまりWebの「目的」をはっきりさせることが大切です。
例えば、ネットショップなら「購入」ボタンを押してもらう。企業紹介が目的なら、問合せや資料請求してもらう。
目的に向かって、訪問者が楽しんでサイト内を回遊してもらうために情報を提供したり、コミュニケーション広場を作ったり・・。こうして考えてみると「Webの動線計画」は、リアルのお店作りと同じようですね。

顧客視点とはクライアントの視点ではない
「顧客視点」と言う言葉は、よく使われる言葉ですが、我々対企業のビジネスにおいては、間違えた顧客視点が横行しがちです。
つまり、クライアントに気に入られる提案をしてしまう。もっと言えば、担当者が上司に対してアピールし易い提案をしてしまうこともあります。確かにクライアントはお客様ですが、その顧客視点は、決してクライアントのためになりませんよね。
クライアント視点ではなく、その先の顧客視点で事実を見直すこと。 それこそが、真に我々外注業者に求められていることなのです。

分っていても、日常業務の中ではこういうことを忘れがち。
極々シンプルなことなのですが、自分の提案が「真の顧客視点」から発せられているか?
時々見直してみないといけませんね。

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